自由な時間とお金を獲得するための2ステップ
- 物販などで資金を稼ぐ
- 稼いだ資金をFX自動売買などで運用する
1.物販などで資金を稼ぐ
将来、不労で収益を得られるようになるためには、資産構築が必要です。
資産構築の第一歩目は、資金を稼ぐこと
資金を稼ぐことは、みなさん行っていますね。
2.稼いだ資金をFX自動売買で運用する
第二歩目は、稼いだ資金の運用です。80%以上の方がやっていません。
人生の大半は働くというのに、稼いだらすぐ浪費をして、1ヶ月後に使うかもと貯金をするのです。
稼いだお金を働かせなければ、絶対に自由な時間は手に入りません。
少額でも、コツコツ運用資金に回しましょう。
当然ながら、FX自動売買はリスクがあります。
最大限リスクを回避するために、お願いがあります。
焦って利益を求めすぎないでください。自身の設定で利益を増やすことは可能です。
しかし、ハイリスク・ハイリターンです。
運悪く、資金が溶けてしまっては意味がありません。
長期でコツコツ資産を増やすローリスク・ローリターンにしてください。
運用資金を多くすれば、ローリターンでもかなりの収益になります。
10万円を運用して、1ヶ月で10万円増えるのと
20万円を運用して、1ヶ月で10万円増えるのでは
短期的に見ると前者の10万円運用の方がいいです。
しかし、自由な時間とお金を獲得するためには、安定した資産構築が必要です。
何度も言います。
せっかく稼いだ資金が溶けてしまっては意味がありません。
やるのであればコツコツにしてください。
事前に準備するもの

- マイナンバーカード【海外住居者は必須】
- 身分確認書類(免許証/パスポート)
- 住所確認書類(公共料金/携帯の請求書など)
※証券口座を開設する際に利用します
※マイナンバーカードは必ず必須ではありません。
ステップ① XM口座の作成方法
指定のURLから口座を作成
Rakusia Proは、承認制となっています。
そのため、必ず下記のURLから作成していただく必要があります。
※すでにXMの口座をお持ちの方も追加で作成する必要があります。
※必ず上記のURLから作成してください。指定のURLからでないと承認ができません。

- 個人情報(ローマ字)
- 住所(ローマ字)※こちらのサイトで住所変換可能
- メールアドレス
- MT4※MT5ではありません
- 口座タイプ XM Standard(1lot=100,000)を選択
↓

- 個人情報
- 住所(ローマ字)※こちらのサイトで変換可能
- 納税義務➡️いいえを選択
あとでアップロードする住所確認書類記載の住所と同一の住所を入力 ※建物名は不要。↓

- JPY
- 1:888
- ボーナス希望する
- 投資額 20001~50000
- 目的 投資
- その他は自分に当てはまるものを選択
↓

- パスワード(大文字・小文字・数字必須)※必ずメモして保存してください
- 確認用パスワード
- 確認に✅✅
リアル口座開設をクリック↓
登録したアドレスにメールが届きます。
- MT4のID
- XMTradingReal(数字)※この数字も保管
※メールに記載のIDと数字はログイン時に利用しますのでスクショ。
※既にXMのアカウントを持っている方のみ追加口座作成
既にアカウントを持っている方も上記をクリック後に追加口座で開設してください↓

- JPY
- スタンダード
- 1:888
- ボーナス希望する
- パスワード
- 確認✅
リアル口座開設をクリック
ステップ② XMへ10万円以上入金
手堅く運用するために10万円以上が推奨ですXMにログインしたら「資金を入金する」をクリック↓
クレジットカードを選択し入金しましょう。
※RinAIProを利用するには10万円以上必要です
ステップ③ フォームに利用申請
※XMの口座番号はメールでご確認ください^^
よくある質問
Q.運用資金に対して月利何%稼ぎますか?
A.ご自身の設定によって変わりますが、月利10%〜30%です。100万円の運用で月に10〜30万円自動で稼ぎます。
Q.リスクはどのくらいありますか?
A.転売と同じです。儲けようとたくさん仕入れれば、損するリスクが高くなるのと同じで、ロット数を大きくすれば損するリスクが高くなります。
Q.初心者でも設置・設定は簡単ですか?
A.無料で遠隔設置サポート行うので設置作業は入りません。設定は運用資金に対しての推奨する値通りに設定するだけです。
Q.すでにXMの口座持ってるのですがそのまま利用できますか?
A.新たに作成が必要です。 こちらのURLから「追加口座」で作成お願いいたします。
Q.運用資金以上にお金をとられることはありますか?
A.仮に負けたとしても資金以上取られることはないです。RinAIProで利用しているXMを含め、海外の証券会社は、ほとんどが追証なしなので安心してください。